12月で現地に事務所を構えてスタッフが駐在するような形での支援は終了する予定ですが、その後も熊本を支援していくための枠組み作りを進めています。

セカンドハーベスト・ジャパンにとって寄贈食品を使った生活困窮者の支援は通常業務です。今後九州や全国で出てきたフードバンク食品のうち熊本へ納品可能なものを現地の支援団体につなげることで、来年以降も継続して熊本で被災された方々の支援をしていく予定です。

この日は益城町で活動するくまもと友救の会さんの活動拠点に飲料16パレットが納品されました。くまもと友救の会さんも国連WFPより大型テントの寄贈を受けており、こちらを利用して物資の保管、益城住民への配布を行っています。

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16パレット全てをくまもと友救の会さんが使うわけではありません。午前に物資が搬入され、午後には現在も熊本市内や御船町などで支援活動を続けている、みるくらぶさん、熊本藤富保育園さんが取りに来られました。

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いくつもの場所に配送するのは費用がかかりますので、くまもと友救の会さんには場所を提供してもらい、みるくらぶさんや藤富保育園さんには取りに来ていただくことで、寄贈企業の負担も軽くすることが出来、少しでも寄付が続きやすい環境を作ることが出来ます。

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それぞれが役割を果たして、これから熊本の復興支援のために協力をしていけたらと思います。
皆様ありがとうございました!そして今後ともよろしくお願いします!